どんぶらこ、
波のり流れて浜辺に着いた
“漂着物”とセッションするのはいかがでしょう？

木や竹、貝殻、石や砂。波が運んでくるものは自然のものだけではありません。ペットボトルやガラスの破片、プラスチックのオモチャやイレモノ、ビニール袋や魚の網。人が作ったものが流されて、浜辺にたくさん届きます。
　

このワークショップでは、それら“海の材料”を組み合わせて、オリジナルの“楽器づくり”に挑戦します。「竹でペットボトルを叩いてみると？」「ビニール袋に貝殻入れて振ってみると？」「魚の網に砂をかけて擦り合わせてみると？」。偶然出会った“漂着物”が奏でる音に耳を傾け、お気に入りの“音をカタチにする”モノづくり。
　

自分だけの“ビーチの音”を作って奏でてみませんか？
　

フィナーレは、
作ったオリジナルの楽器で
高浜のビーチで音楽を流しながら
みんなでセッションいたします◎
　

　
追記：特別ゲストは“山の材料”。お楽しみに！

イベントのフィナーレを飾る「つながるオーケストラ」に向けて、全世界にイベントの様子を発信いたします。場所をまたいで、時間を越えて、たくさんの方々に届きますように！！
　

雨天や感染症拡大による行動制限により、現地での開催が難しいと判断された場合、オンライン開催となります。現地開催の判断は、3日前の15:00までに確定し、ご連絡いたします。　⇒現地開催決定！！
　

⇒雨天時は《Ａ：屋内での現地参加》か《Ｂ：Zoomでのオンライン参加》の２パターンからお選びいただけます。Ａの場合、事前に拾って洗って乾かした漂流物などの「海の素材」と、らすかるが持ってきた「山の素材」を組み合わせてオリジナルの楽器を作ります。Ｂの場合、家の中にあるものを使って「おうちを探検！音さがし♪見つけた素材で楽器を作ろう」にご参加いただけます。現地会場とオンライン会場を繋いで作った楽器を見せ合いっこしましょう。地域を越え、国を越えての友だちができるかも？